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Chromebookを買ってみた その3(2021/04/08) [Android&スマホ]

■Chromebookの良いところ
・Web関係であれば一通り使える
・ブラウザChromeについては、ほぼWidows版Google Choromeと使い勝手が同じ
・当然、ブックマーク等についてはGoogle Chromeと同期される
・天板を開いてすぐに使える(5~10秒)
・一部のAndoroidアプリが使える
・アプリによってはsshなども使えるため、こういったブログを書く環境などにもベスト
・マウス&キーボードが使えるので、タップ・フリックが苦手な私のような人にもお勧め
・あまり大したことをやらない、父親世代・母親世代のライトウェイトな使い方に最適
・子供用の入門機にも良いかもしれない
・営業マン用のプレゼンテーション用端末(保険の説明など)にも使えるかもしれない
・YouTubeが見られる
・おもちゃとして遊べる
・Bluetooth搭載でANKERの外部スピーカーがちゃんと鳴った

■Chromebookの悪いところ
・Atokが使えないなど、日本語環境のカスタマイズ性は少し落ちる
・ハードスペックにもよるが、基本的にややもっさり傾向
・サポート期限があり、それ以降はアップデートが提供されない(私はやむなしと思う)
・Androidアプリとの親和性が中途半端で、インストールはできるが動かないアプリも多数あり
・Chromeブラウザありきなので、他社Webブラウザとは相性が悪い(Vivaldiは使えなかった)
・ドスパラのWebサイトがなぜかログインできなかった
・カスタマイズ性は小
・キーボードレイアウトにファンクションキー(F1、F2など)がなく、独特
・パソコンではない。事務業務には使えない
・WordやExcelがAndroidアプリとしてインストールできたが、Microsoft365のライセンスを要求されて使えず(動作は未確認)
・基本的にCPUは貧弱(Celeronクラス)
・基本的にメインメモリは少なめ(4GB)ラインアップが多い
・10万前後のハイスペック機もあるが、そこまでお金を出すならパソコンを買った方が…

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■CP311-3H-A14Pの良いところ
・バッテリーが非常によく保つ(10時間ぐらい)
・軽い(約1kg)、バッテリの保ち時間を考慮すると、お出かけに携行できる
・画面をタップできる
・キーボードを逆側に折りたためる(タブレットのような見栄えにできる)
・個人的に安く入手できた
・サポート期限 2028 年 6 月

■CP311-3H-A14Pの悪いところ
・作りが安っぽい
・1366x768
・日本語キーボードだが、英語レイアウトを無理矢理日本語化したような感じで、右半分が窮屈
・キーボードのクオリティは
・メモリ増設不可(4GB固定)
・外部ディプレイ出力はUSB端子のみ
・USBポート搭載 x 1
・キーボードを逆側に折りたたむと背中側にキーボードが来るので、手で持った時に違和感がある(キーは無効化されるので誤入力はない)



タグ:Chromebook
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Chromebookを買ってみた その2(2021/04/07) [Android&スマホ]

全体的にAndroidタブレットが下火のようですね。確かに最近、手頃なモデルが発売されていないように思えます。個人的にタップやフリックでの日本語入力は超絶イライラするので、キーボードが使えるChromebookはタブレットクラスの後継としてもいいような気がします。

需要があるかは分かりませんが、Device Info HWの結果を載せておきます。

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タグ:Chromebook
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Chromebookを買ってみた その1(2021/04/06) [Android&スマホ]

Chromebookを買ってみました。先日のAmazonセールで安かったので。最初はASUS C223NAを見ていたのですが、調べている内に値上がりしてしまったので、同等のAcer Spin 311 CP311-3H-A14Pにしました。C223NAはタッチパネル非搭載で、CP311-3H-A14Pはタッチパネル搭載なので、結果的にこちらの方が良かったのかもしれません。
価格はセールで¥27,800でした。後日見たら元の値段の¥39,800に戻っていたので、良いタイミングで買えたと思います。

■Google Chromebookとは
Chrome OS を搭載したコンピューターです。分類上は独自OSですが、Androidスマホの親戚と思って良いようです。Google Play ストア のアプリが使える機種もあり、CP311-3H-A14PのランチャにもGoogle Play ストアがあって、自分のGoogleアカウントのアプリがずらずらと表示されました。
Chromebookもともとのコンセプトは、Webブラウザ以外は何も動作しないということらしいので、これだけ動けば御の字なんじゃないかな?と思います。

■私調べ、使えるAndroidアプリ/使えないAndroidアプリ
○インストールして使えたもの
 ・YouTube
 ・Microsoft OneDrive
 ・Box
 ・Dropbox
 ・Gmail
 ・ProtonMail - Encrypted Email
 ・JuiceSSH - SSH Client
 ・Simplenote
 ・Twitter
 ・X-plore File Manager
 ・Yahoo!天気
 ・Jota+(Text Editor)

×使えなかったもの
 ・Atok(インストールできるが日本語入力として選択できない)
 ・COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ(インストール不可)
 ・Vivaldiブラウザ(インストールして使えるが標準Webアプリの紐付けがおかしくなり、毎回紐付け確認してくる)
 ・通信速度モニター(インストールできるが画面に表示されない)
 ・Yahoo! MAP(インストール不可)
 ・SkyPhone(インストール不可)
 ・AnyDesk(操作されるのは不可)
 ・Sticky Password(アプリ起動時にクラッシュ)
 ・radiko for Android(アプリ起動時にクラッシュ)
 ・Network Utilities(自分のIPアドレスの表示がおかしい)
 ・スケジュールストリート(起動するがGoogleカレンダーが読み込めない)

Google Play ストアはおまけ機能のようなもので、課金済み(購入済み)のアプリであっても、未課金と表示されているものが多数ありました。再課金しても使える保証はないので、それ以上の確認はしていません。

タグ:Chromebook
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HUAWEI P30 Liteでアイコンに未読件数が出ない(2020/08/09) [Android&スマホ]

親に渡しているHUAWEI P30 Liteで、ちょっと問題が発生しています。
LINEでメッセージで送っても反応がなく、メッセージを全く見ていないようなのです。これでは連絡が取れないので、ちゃんと見るように伝えても「気付かない」の一点張り。
疑ってAnyDeskで中を確認してみたのですが、

未読件数がアイコンバッジに表示されていませんでした。

確かにこれでは気付きません。LINEに限ったことではなく、SMSなど他のメッセージアプリも同様でした。ちょっとこれは頂けない。

Webで調べてみたところ、HUAWEI P20で同様の事象が多数報告されているようでした。まあ、P20とP30なので発生事象は同様なのでしょうね。(なお、相談ばかりで解決策は示されていませんでした)

この通知に関しては、設定の「通知」から
 ・ドット通知
 ・件数通知
を選択することができます。ドット通知は通知がある場合にアイコン右上に小さな丸が付与され、件数通知は未読件数が直接数字で表示されるものです。もちろん目的としているのは後者の方です。
ただ私が見る限り、全てのアプリが「ドット通知」しか選べない状態になっており、件数通知を選べるアプリが何もない状態でした。さらに言うと、ドット通知の設定であっても実際のホーム画面のアイコンは全く変化していませんでした。これではなおさら気付きません。

通知が出ない理由の一つに、各アプリ側の通知設定が狂っている場合もありますが、ここではそれはチェック済み・修正済みという前提とします。

で、結論としては、ホームアプリ(ランチャー)の仕様です。ホームアプリが悪いです。
製品のデフォルトランチャーがどうだったのか、そこから私が意図的に変えたのかどうか覚えていないのですが、私が確認したらランチャーが「Launcher」になっていました。おそらくLauncherだと前述の設定が反映されない or 表示できない仕様なのだと思います。

P30通知_20200809.png


HUAWEIホームに変更したところ、件数通知が選べるようになり、実際のホーム画面にも反映されるようになりました。



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MNPを検討する その10(2020/07/25) [Android&スマホ]

電話帳はGoogleに同期しており、電話番号もMNPで引き継ぐため、電話できなくなることはないと思います。また、最近はLINEなどがあるので、引き継ぎをミスしなければ格安SIMに変更したことすら気付かれないかもしれません。
だから乗り換えに際して、忘れてはならない大事なことがありなす。それはスマホのメールアドレス(~@au.com、~@ezweb.ne.jp)が使えなくなるということです。

具体的に危なそうな事例としては以下のようなケースです。
・スマホのメールアドレスがログインIDになっているケース
・ログイン時に、上記メールアドレス宛に認証コードが送られてくるケース
・メールアドレスの変更時に一旦現在のメールアドレス(上記)でメールを受け取る必要があるケース
・パスワードを忘れた際のリカバリ用メールアドレスが上記に設定されているケース

まあ、他にもあるかもしれません。少なくともこういったケースがあるので、漏れがないよう事前に変更しておくことです。また、上記メール宛に送られてくるサービスメール(気象情報や交通情報、広告メール)も、事前に変更しておくか、解約しておくのが良いでしょう。

という訳で、先日、UQ mobileに変更しました。使い勝手は良好です。

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タグ:MNP
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MNPを検討する その9(2020/07/20) [Android&スマホ]

ここまでの検討でUQ mobileに乗り換えた方がお得ということは分かりました。ただ、仮に乗り換えるとしても少し頭を冷やしてからと思い、8月に入ってからを考えていました。が、

基本的にスマホ料金は日割り計算ができないため、乗り換えるなら月末の方が良い

とのことでした。つまり、今すぐやれということですね(笑)
腹を括って正式にauからUQ mobileに乗り換えることにします。なお、auの電話番号をUQ mobileに引き継ぎたいので、MNP(Mobile Number Portability)を行う必要があります。

MNPの最初の流れはざっと以下の通りです。
1.現在の通信事業者(au)で「MNP予約番号」を発行してもらう(これだけでは解約にならない)
2.発行されたMNP予約番号で、新しい通信事業者(UQ mobile)に新規契約の申請を行う
3.新しいSIMカードが届いたら(数日~1週間程度)、UQ mobileのWebにて回線切り替えを行う

MNP予約番号の発行時に、解約を前提とした諸説明(解約金など)をされますが、この時点で即座に解約という訳ではないので安心して良いです。ただ、予約番号には有効期限(15日)があり、有効期限の残り日数によっては新しい通信事業者側で受け付けてもらないことがあるので、手続きは迅速に行う必要があります。

auの場合、MNP予約番号の発行には3つの方法があるようです。
・auショップ窓口
・電話サポート
・Web申し込み(My au)

auショップ窓口の場合、予約と順番待ちが面倒なのと、引き留め交渉(実際に経験していないので、どの程度しつこくプッシュされるか不明)のやりとりが時間の無駄だと思ったので、Web申し込みを選びました。
が、「Web申請できないサービスプランでのご契約となっております」といったニュアンスのメッセージが表示され受け付けてもらえなかったので、電話窓口にお願いすることにしました。オペレータに繋がるまで20分ほど待たされましたが、特に目立った引き留めもなく、淡々と進んでいく感じでした。

最終的に口頭でMNP予約番号を発行してもらえました。(後でSMSでも通知が来ます)


その10へ続く。

タグ:MNP
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MNPを検討する その8(2020/07/20) [Android&スマホ]

UQ mobileしか選択肢がないのであれば、あとはサクッと料金シミュレーションを行うだけですね。
自分の要件をまとめておくと、
・UQ WiMax(モバイルルータ)は解約する前提なので、想定月間通信容量は7GB程度
・要テザリングオプション
・電話番号はauからMNP
・5分間通話無料オプションを付ける
・専用電話アプリが必要ないこと
といったところです。

シミュレーションの結果は、
・スマホプランR ¥2,980円/月
・国内通話10分かけ放題オプション ¥700円/月
の、2つで良いようです。

スマホプランRは10GB/月の容量があり、余ったデータ容量は翌月にくりこし可能とのことですが、7GBをカバーするちょうど良いプランがなくこのプランにしています。もしかすると、3GB/月のスマホプランS(¥1,980円/月)でも良いかもしれません。このあたりは調整の範囲ですかね。

また、公衆無線LANを利用できる「ギガぞうWi-Fi」が150円/月とのことで、サービス内容として面白そうです。大都市圏が行動範囲なのであれば、充分に活用できるかもしれません。
テザリングオプションは無料だったことと、かけ放題オプションは5分ではなく10分だったことがうれしい誤算ですね。

月額費用としては、通信量を1GB未満に抑えていたauと、10GBの通信容量を確保したUQ mobileがおよそ同額ですね。また、モバイルルータは解約する想定なのでそちらは-4,200円/月となります。


その9へ続く。

タグ:MNP
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MNPを検討する その7(2020/07/20) [Android&スマホ]

その5で書いたとおり、SIMの仕組みは「スマホ本体は個人の所有物、電波はレンタル」という考え方になります。そのためスマホ本体は、
・SIM業者から新規で買う
・SIMフリー端末を新規で買う
・中古品(白ロム)を買う
・今現在自分で使っているスマホを使い回す
といった自由な選択肢があります。

ただ、一つ気をつけないといけないのは、スマホ本体には対応バンドという概念があります。一言で言えば対応している通信規格ですね。これがSIM業者の提供する電波に対応していないと、そもそも使うことができなかったり、使えても電波が入りづらいといった現象が発生します。
そのため、ここは事前に入念なチェックを行う必要があります。その5で「格安SIMの電波にはdocomo系列、au系列、softbank系列という系統がある」と書きましたが、今現在使用しているスマホを使い回す場合、同系列の電波を選ぶのが無難です。

例えば私の所持しているソニーモバイルコミュニケーションズのau Xperia XZ1 SOV36ですが、もともとこれはXZ1という共通型名があり、docomo版はXperia XZ1 SO-01K、softbank版はXperia XZ1 701SOとなります。

確かにカメラやCPU、メモリは共通ですが、実は対応バンドに差異があり、docomo版とau版は、softbank回線に必須とされる「Band 8」に対応していないため、softbank系列のSIMを挿してもまともに動作しません。

これらはSIM業者が動作確認済み端末のリストを公開していたり、有志がWebに情報を掲載してくれているので、参考にしましょう。
まあお分かりの通り、私が今使っているau Xperia XZ1 SOV36を使い回す前提であれば、softbank系列であるY!mobileは選択肢から外さなければならない訳です。(理由は上記の通り)

この時点で実質、UQ mobile(au系列)しか選択肢がないということですね。


その8へ続く。

タグ:MNP
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MNPを検討する その6(2020/07/19) [Android&スマホ]

格安SIMを利用するにあたり、一つ私が気にするところがあります。それは専用電話アプリの存在です。
私は長電話はしませんが、長電話に限らず「1回・5分以内かけ放題」といったサービスプランを利用する場合であっても、特定の電話アプリ(mineoでんわ、イオンでんわ、など)からの通話発信を必要とするSIM業者があります。
・・・まあ、大手キャリアのサブブランドであるY!mobileとUQ mobile以外、約99%のSIM業者はそうなのですけどね。

こういう専用電話アプリからの電話発信を必要としているのは、電話番号にプリフィックス番号を付与して発信しているからです。プリフィックス番号とは通信経路を迂回させるために頭に付ける特殊な電話番号であり、郵便物で言う「気付」のような意味を持ちます。
例えば、東京から大阪に宅配便を送りたい場合、通常だと東海道ルートになるところ、安価な新潟集荷場を経由させることで、時間は掛かるが安く送ることができる、そういったカラクリになります。

20200709_MNP_01.png
宛先:新潟集荷場 気付 大阪府大阪市xx

ここの「新潟集荷場 気付」がプリフィクス番号に相当します。専用アプリは、ユーザに見えないところでこのプリフィックス番号を自動付与しています。イオンでんわだと「0037-691」がプリフィックス番号になるようです。
当然、専用アプリから電話せず、通常の電話アプリから発信してしまうと、このプリフィックス番号が付与されませんので、正規の高額な通話料金が請求されることになります。

で、この専用アプリは使いたくないというのが私のSIM業者選定の条件になります。専用アプリを使用することが面倒なのと、通知の履歴などから折り返してしまうとプリフィックス番号付与されない可能性があり、運用上の事故が予想されるからです。
ま、この時点で、SIM業者はY!mobileとUQ mobileしか選択肢はなくなるのですけどね。この二つは大手キャリアのサブブランドだけあってか、専用アプリを使わなくても良いようです。

実は専用音声アプリでなくても、一般の電話アプリにも汎用的なプリフィックス付与機能を実装したものがあります。こういったアプリの使い勝手が良いようであれば、そういったアプリの使用を前提に、格安SIM業者を選ぶのもアリかと思います。

また2020年7月現在、SIM業者である日本通信が総務省に対してこういった方式に対する申し立てを行っていますので、今後、プリフィックス番号を気にせず通話できるようになるなど、運用面の改善が見られるかもしれません。


その7へ続く。

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MNPを検討する その5(2020/07/19) [Android&スマホ]

で、テザリングでauに通信を集中させるスタイルですが、大手キャリアは通信料が高いのでauでなくても良いのでは?という考えに至ります。
いわゆるMVNO(仮想移動体通信事業者)ですね。格安SIMとも呼ばれます。

SIMの仕組みは、「スマホ本体は個人の所有物、電波はレンタル」という考え方で、どの電波をレンタルするかSIMで管理・区別しています。通信事業者が提供するのは、基本的には「電波(≒SIM)」となります。
格安SIMとは、(サービスや品質を限定することで)電波を安価に提供している通信事業者のSIMを指します。

ユーザはスマホのSIMを差し替えることによって、自由に電波を選ぶことができます。複数のSIMを同時契約して、必要に応じて差し替えることもできます。
原理的には、海外では海外の通信事業者のSIMを契約して挿すことによって、現地の通信環境を安価に使用することもできます。

さて。仮に格安SIMに乗り換えるとして、どこのSIMにするか?が、大きな検討材料となります。
格安SIMの通信業者は自前で通信設備を持っておらず、大手キャリアから電波をレンタルしているので、格安SIMにも厳密にはdocomo系列、au系列、softbank系列という系統があります。
なお、スマホ本体のスペック(対応バンド)によって、使える系列が制限される場合がありますので、このあたりは要注意です。(調べればちゃんと出てきます)

以下、主要な格安SIM業者を記載します。
・Y!mobile
・UQ mobile
・BIGLOBEモバイル
・OCN モバイル
・mineo
・IIJmio
・イオンモバイル
・楽天モバイル
などなど

その6へ続く。

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