有料VPNを試してみる その3(2021/12/3) [Windows]
■Windows編
Windowsは導入が簡単です。アプリをインストール後にアカウント情報を入力し、接続ボタンを押すだけ。以下の「確認くん」で通信の送信元IPアドレスが分かるので、これが変わっていたら成功です。
https://www.ugtop.com/spill.shtml
WindowsとしてはNordLynxというトンネルインタフェースが新たに追加されます。VPN接続中は、クラスAのプライベートIPアドレス(IPv4)が割り当てられるようです。
ただ、VPNサービス(Windowsソフトウェア?)としてはIPv4接続限定らしく、世の中でIPv6でしか提供されていないコンテンツは、おそらく接続不能になると思われます。
基本的に国などの接続先を選んで接続ボタンを押すだけです。
スプリットトンネルの設定があり、特定のアプリだけVPNを有効、もしくはその逆ができます。ただWebブラウザのみを対象とするのであれば、ChromeとFirefoxに対応している拡張機能(アドオン)を使った方が良いでしょう。
NordLynxのトンネルインタフェースをWireSharkでキャプチャすることもできました。
Windowsは導入が簡単です。アプリをインストール後にアカウント情報を入力し、接続ボタンを押すだけ。以下の「確認くん」で通信の送信元IPアドレスが分かるので、これが変わっていたら成功です。
https://www.ugtop.com/spill.shtml
WindowsとしてはNordLynxというトンネルインタフェースが新たに追加されます。VPN接続中は、クラスAのプライベートIPアドレス(IPv4)が割り当てられるようです。
ただ、VPNサービス(Windowsソフトウェア?)としてはIPv4接続限定らしく、世の中でIPv6でしか提供されていないコンテンツは、おそらく接続不能になると思われます。
基本的に国などの接続先を選んで接続ボタンを押すだけです。
スプリットトンネルの設定があり、特定のアプリだけVPNを有効、もしくはその逆ができます。ただWebブラウザのみを対象とするのであれば、ChromeとFirefoxに対応している拡張機能(アドオン)を使った方が良いでしょう。
NordLynxのトンネルインタフェースをWireSharkでキャプチャすることもできました。
2021-12-03 00:17
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